職場で、低価格で、新鮮な野菜とフルーツを毎週購入しています。たまにめずらしいフルーツがくるんだけど、今回はこのピンク好きのところに、ピンクの物体が・・・!サボテン???Dragon fruitsというらしい。確かにどこかで見た事はあるような気がするけど、食べた事ない!!どうやって食べてもいいかわからないから、とりあえず半分に切ったら、中身はゴマ!?
ゴマのように見えるのは、もちろん種。もちろん食べれます。キウイみたいなもんだね、味は。子供達も見かけでひいてたけど、結局食べた。そしてお姫様も食べてた。好きだわ、このフルーツ。
ドラゴンフルーツ(英語:dragon fruit)、またはピタヤ(英語:pitaya)は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実を指す。西語で
はPITAHAYAと表記し、西語の法則で「H」を発音しないため、「ピタヤ」と聞こえる。また中米の多くの栽培現場では「ピタヤ」と発音されるが、元来
の「ピタハヤ」と発音し、「PITAJAYA」(西語では「J」はハ行の発音をする)という表記を用いる地区もある。日本ではピタヤ、またはピターヤとも
読書きされる。中国語名は 火龙果(火龍果; ピン音: huǒlóngguǒ)。メキシコおよび中南米原産。日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいるが、ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称であり、ドラゴンフルーツとはピタヤをベトナムから輸出する際に中国語の漢字を単に英語にしただけの販売用の商品名である。ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培がされている。
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